▪️《日本の核武装について》


今年2月にオバマは日本に実験用プルトニウム300kg返還を要求した。日本の核開発を懸念する中共に気を遣っての同盟国に対するこの上ない無礼だ。現状の日本は大陸間弾道核ミサイル(ICBM)を5万発まで武装可能という。このような議論がある原因は核大国中共と実質的核保有国、北朝鮮 故だ。


短期的には日本の核兵器開発の可能性は大きくないが、長期的には中共と北朝鮮の存在が日本の戦略を変える可能性がある。


今、日本は中共の絶え間ない挑発を受けている。また集団的自衛権の推進など日本も積極的平和主義を標榜し出した。


日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)が鹿児島県内之浦宇宙空間観測所から新型固体燃料ロケット イプシロン1号の発射に成功した。 

イプシロンロケットの開発に使用された固体燃料技術は、大陸間弾道ミサイル(ICBM)技術と同じで日本がICBM開発にこの技術を転用する事ができるという現実を証明した。


日本は米国に返還した300kgを差し引いても、長崎級の原子爆弾を5000~7000発を製造する事ができるプルトニウム44tを保有している。ここに六ヶ所村の核燃料再処理工場が本格稼動すると、今後40年間、毎年8トンのプルトニウムを抽出する事ができる。


実際に今直ぐ核武装を進めるかどうかはともかく、日本は核武装については常にフリーハンドを保持しておくべきだろう。否、決して手離してはいけない。遠からず核武装が必要になる時が来る。