《「日韓基本条約・日韓請求権協定」は、米国の圧力と韓国による〈恐喝〉の成果であった。現代の日本人は歴史の真実を知っておくべきだ。》

1965年の日韓基本条約・日韓請求権協定で日本は韓国政府に、無償で3億ドル、有償で2億ドル、民間借款で3億ドル、という莫大な額の金を与え、それ以外にも様々な便宜を図った。その便宜の内容たるや呆れる程お人好しな内容であった。朝鮮半島の日本の官民資産の全ておよそ53億ドル相当の放棄、様々な技術移転、欧米への販路指導、更なる莫大な資金援助の追加に次ぐ追加…正直、日本政府による莫大な韓国支援は愚かな行動であったと言わざるを得ない。

分不相応な程の日本の支援に対して、当の韓国は一片の感謝もせず、日本を憎み、侮蔑し続けて現在に至っている。併し、一体何人の現代日本人が、あの条約と協定が〈韓国政府の恐喝〉であった事を知っているだろうか? 日本政府が国家として締結した条約であり協定であるから、今更 否定はできないが、「日韓国交正常化」の名に相応しくない〈正常ならざる国交の樹立〉であった事は間違いない。米国の圧力に屈した日本政府が、4000人近い漁民を人質に取られての〈汚い交渉〉の結果を「正常化」などと呼べるものか。

嘗てベトナム政府が韓国政府に後進国扱いをされた時、ベトナム政府は「日本のような隣国があれば、どんな国でも韓国以上に発展できる。併し、ベトナム人には誇りがある。いつまでも賠償金など求めたりはしない。」と言い放ったと言う。ベトナム政府は韓国に賠償金を求めていない。求めているのは「謝罪」だけである。その時の韓国政府関係者の顔が見たいものである。

サンフランシスコ講和條約により、1952年4月28日に日本はGHQの占領統治から解放され、晴れて国際社会に独立国として迎えられた。併し、韓国の初代大統領 李承晩により、日本は独立直前の混乱に乗じて竹島を略奪された。独立前の丸腰状態の日本には為す術も無かった。竹島周辺では328隻の漁船が韓国によって一方的に攻撃、拿捕され、 44人の日本人漁民が殺傷され、実に3929人が13年間に亘って拉致抑留されたのである。 

日本政府はその人質を返して貰う為に「日韓基本条約・日韓請求権協定」を結ぶ事を余儀無くされた。米国の圧力があったとは言え、日本は法外な「巨額資金を支払い」「3929人の人質返還」と「在日朝鮮人犯罪者の釈放」という、まるでテロリストの出すような交換条件を呑んで、犯罪者の在日韓国・朝鮮人472人を刑務所から釈放して特別在留許可まで与えた。韓国政府は、日本が摘発した韓国人密入国者の強制送還を拒否すると共に日本国内に解放するよう要求してきた。日本は竹島返還要求に触れるでも無く、不甲斐なくも全ての要求を呑まされたのである。

繰り返すが、一体何人の現代日本人が、この日韓関係の〈恥ずべき生い立ち〉を理解しているだろうか? 既に下火になったとは言え、日本では大手広告代理店やテレビ局によって無理矢理「韓流ブーム」が演出された。それに乗せられて騒いだのは何も〈在日〉ばかりではない。当時は普通の日本人が「韓国ドラマ」に好感を持ち、「韓国人アイドル」を受け容れていた。私はそれらの感情・言動は、日本人として恥ずべきものであったと思う。

何故なら、韓国とは、国を挙げて日本を敵視し、建国以来〈反日教育〉に精を出し、「親日」を法律で禁じ、糾弾する国である。国際社会で日本を貶める工作を専門とした大統領直属の組織を持つ国である。東京オリンピック招致を直前まで、形振り構わず妨害した国である。遡れば、敗戦直後の日本人引揚者を朝鮮半島に於いて10万人以上も集団殺戮・強姦虐殺しておきながら、一度もその事実を認めた事が無いばかりか、逆にその罪を日本人に負わせて恥じない国である。そういう韓国の真実を、日本政府は国民に教育しないばかりか、報道でも真実を伝えず、韓国を持ち上げる風潮がある。歴代自民党政権など碌な政権では無い事に日本国民はいい加減気付くべきである。

GHQは日本統治に必要な情報を〈在日〉から集め、〈在日〉を利用して洗脳統治をした。その見返りに〈在日〉は様々な特権を与えられて、統治下におかれた日本国民には手に入らない「配給統制日」を手に入れた。煙草や缶詰などの食料品を横流しされた〈在日〉は、それらを景品とした「パチンコ」で荒稼ぎをした。そもそもパチンコ屋を営業した土地は元々〈在日〉のものでは無かった。〈在日〉たちは焼け野原と化した駅前一等地や日本人が所有していた建物を不当に占拠・強奪してパチンコ屋や焼肉店・高利貸し屋・風俗店などを営み、戦後の混乱に乗じて自己所有と登記してしまったのだ。日本政府はこの事も不問に付している。

更にGHQは、日本人に第三国人、特に〈在日〉や朝鮮への批判を固く禁じた。だから〈在日〉は図に乗り、駅前一等地や疎開で空き家となっていた高級住宅に居座るという暴挙に出たのだ。当然、〈在日〉の所業に異を唱える日本人も居るには居たが、GHQの威を借りた〈在日〉の横暴は止められなかった。「朝鮮進駐軍」の暴虐の証拠は掻き消され、一般の教育しか受けていない多くの日本人は〈在日〉の暴虐を知らない。ネット時代の現在でも、自分の努力で真実を探求する日本人は決して多数派ではないだろう。実際、Facebookなどでは在日韓国朝鮮人に都合が悪い史実が形振り構わず削除され始めた。だから相当数のお気楽な日本人は、本気で「日韓友好」を語っているのが実情である。

こうなってしまったのは、『東京裁判史観』とそれを現在まで受け継いできた〈反日左翼〉と〈在日〉たち、そして歴代自民党政権である。〈反日左翼〉は「公職追放令」によって空席となった日本の指導的立場を独占し、その弟子たちが劣化再生産されて現在に至っている。政界・財界・法曹界・教育界・大手広告代理店(電通・博報堂など)・マスメディア界・芸能界などで彼らは幅を利かし、そこには〈在日〉や形ばかりの〈帰化人〉たちも通名で多く存在する。そして、インターネットの分野も、韓国国家情報院・在日韓国朝鮮人・韓国系帰化人に思うままに荒らされ放題である。SoftBank、LINE は言うに及ばず、NTTdocomo のお客様サービス部門まで韓国企業が丸々請け負っている。

政権獲得時の民主党は約7割が朝鮮系帰化人で占められていたと言うし、芸能界に至っては目も当てられないほど〈在日汚染〉されている。在日活動家の辛淑玉氏は、芸能界の〈在日汚染〉の実情を迂闊にも自ら書き記している。「おじいさんが「節子(私の日本名)、来い」と呼ぶのです。おじいさんはテレビを指差して、「こいつは在日、こいつは母親が在日・・・」などと説明するのです。紅白を楽しみにしていたのは、出ている朝鮮人の数を数えることでした。当時は、朝鮮人の数が日本人を超えていました。」・・・当時と言うのは、1980年代後半のようである。この惨状は現在も変わらない。寧ろ、当時より現在の〈在日汚染〉の方が深刻さを増している。

遣る瀬無いのは、現在の日本人が近現代史の真実を教えられていない為に、平然と「日韓友好」を語る事である。邪悪な朝鮮民族に対する〈片想い〉である事も知らずに「日韓友好」を語る日本人は実に愚かである。韓国人に憎まれ侮蔑されながら、彼らとの友好を夢見るのは、劣化著しい日本人の自己満足である。その欺瞞性から目を背けて「日韓友好」を語る事は、偽善的行為である。そんな事も気付かない日本人が多く存在する事は、日本の行く末を暗澹とさせる。ひとりでも多くの日本人に目を醒まして欲しいものである。