《 侵略を繰り返し、自国を肥え太らせる為に「苛酷な植民地支配」をしたのは日本人ではない。韓国朝鮮人は「苛酷な植民地支配」など経験していない。日本こそが真の「誇り」を口にできる国家である。》

「植民地」とは何か?古くはフェニキアや古代ギリシアにも見られるが、日本国がアジア諸国に行なったと批判される「植民地支配」というのは、16世紀に始まる所謂「大航海時代」以降ヨーロッパ諸国が侵略によって獲得した海外領土支配を指す植民地支配とは全くの別物である。

近現代に於いては、本国政府の憲法や諸法令が原則として施行されず、原住民を本国とは異なる法的地位に置き、本国に従属させる領土を植民地という。…併し、こういう字面(じづら)だけの説明では、植民地統治の悲惨さが肌身に伝わってこない。

白人による植民地統治が、如何に悲惨で惨たらしいものであったかを調べると、知らぬ間に「侵略者」「苛酷な植民地支配者」の犯人に仕立て上げられた日本人は驚愕する事だろう。現代しか知らない人間、多少は過去を知っていても、情報源が映画やドラマでしかなかったりする日本人には、白人の植民地主義がどれほど苛酷なものであったか実感は湧かないだろう。

特亜と米国が日本に負わせた「侵略国家」「南京大虐殺」「苛酷な植民地支配者」「強制連行強姦国家」という虚構の冤罪と、現実のそれらの「大罪」が如何に縁遠いものか、日本人として知っておく必要がある。以下に列挙する事例は史実である。

アメリカ大陸の東海岸に渡って来たヨーロッパ人達は、苛酷な越冬を助けてくれた原住民、アメリカ・インディアンの男が誇り高く、奴隷に適さない民族だと知ると、散々利用した挙げ句、6000万人に及ぶ各部族を、ほぼ皆殺しにしてしまった。現在の米国には約300万人のアメリカ・インディアンが辛うじて生き残っているだけである。

白人の居住地を拡げる為に、真冬に東海岸のインディアンを西海岸に徒歩で移動させ、西海岸で金が発見されると、また西海岸から追い出した。その殺し方が酷い。頭の皮を剥いだり、プレゼントと称して天然痘の細菌をつけた毛布を渡したりした。

多くの米国人が誇りに思う、あのリンカーン大統領も、インディアンの頭の皮に賞金をかける書類にサインをしている。その書類には、耳付きの頭の皮は、更に高値で買い取るなどと平然と書いてある。子供の頃観た西部劇では、頭の皮を剥がれるのは罪無き白人と決まっていた。自分たちの祖先が為した悪を被害者に負わせるとは …どこかで聞いた話である。そう、支那人が言う「南京大虐殺」、韓国人が言う「強制連行性奴隷」、何れも自分たちが犯した罪を日本人に押し付けているに過ぎない。日本政府ははっきりと反論すべきである。

凡そ6000万人いたアメリカ・インディアンはほぼ絶滅させられた。米国人はインディアンの代わりに、素直に言う事を聞く黒人奴隷を1600万人買い付けて、無報酬で苦役した。そして多くの混血児も産まれた。所有者による奴隷レイプの結果である。米国では、未だに黒人差別を切っ掛けに暴動が起きている。近年続発している白人警官による丸腰の黒人容疑者射殺事件などは明らかに人種偏見によるもので人種偏見を良しとしない日本人には目に余る。

白人に奴隷とされたアフリカ人は、どうやって調達されたのか? 奴隷狩りである。奴隷狩りこそ正真正銘の「強制連行」ではないか! 当時の白人にとっては有色人種は人間ではないから、その運び方も酷い。20人づつ鎖で繋ぎ、船底に押し込め、嵐に会うとバラスト代わりに海に捨てたという。絶句する他ない。

英国人は植民地化したインドでも残酷だった。被支配民族の為に、学校をつくるどころか、将来 刃向かいそうな優秀なインドの若者が勉強できないように手首を切り落とした。また、与えられたノルマを果たせない奴隷たちは少女といえども手首を落とされた。こんなことは想像すらできない日本人には一概に信じられない人も多いが、これは多くの写真に残る紛れもない事実である。一方で、ご主人様に気に入られた若者を、私費で本国に留学させもした。ご主人様の気紛れで英国留学を果たしたのがガンジーである。

オーストラリアに流刑、入殖してきた英国人は、先住民族アボリジニを無差別に殺して良いという法律をつくった。酒を呷(あお)りながら、岩山に追い立てたアボリジニの女性の足下にマスケット銃を放ち、墜落死させて酒の余興としたという。勿論、白人は現地人の為に、学校も病院も建てていない。

「大航海時代」に白人が有色人種に為した罪を列挙したら、まだまだ限りはない。白人の毒牙は当然アジア諸国にも及んだ。英国(インド)・フランス、オランダ(インドシナ)・スペイン(フィリピン)・ドイツ(太平洋諸国)・米国(ハワイ、フィリピン)…。

当然、現地人の為にインフラを整備したり、学校を建てて現地の識字率を上げたりはしていない。日本の韓国併合などとは目的が違うからだ。日本人の口から「韓国を植民地支配した」などと聞くと、間違った教育の罪深さを改めて認識する。白人宗主国の目的は「本国の繁栄」と、その場限りの「欲望」だけであった。繰り返すが「有色人種を自分たちと同じ人間とは見做していなかった」から現地人に教育を施し、文明化させる必要はなかった。

ここが、日本人と白人たちと決定的に違うところであった。日本人には「五族共和」「八紘一宇」という理想があった。

「八紘一宇」とは、平たく言えば、人類みな兄弟という意味。併し、残念な事に現代に於いては「侵略戦争のスローガン」 として、その意味を取り違えている傾向がある。この言葉を使っただけで「右翼だ」などと白い目で見られる。この言葉の根源は日本書紀巻第三 神武天皇の条にある「掩八紘而爲宇」で、意味は「天の下では全ての民族は平等である」「天下を一つの家のようにしよう」という事である。

特亜や米国が言い募る「侵略国家日本」のこの言葉に少しでも似たスローガンを、特亜や米国が一度でも唱えた事があるだろうか? …否、である。そもそも彼らにはそんな発想すら無いのだから、この様な言葉が生まれる訳もない。

大東亜戦争で日本は中華人民共和国と韓国とは一度も戦っていない。中共も韓国も建国すらしていなかった年が国家主催の戦勝記念日だと言うのである。この二国が、戦勝70周年記念日を盛大に祝ったのだから嗤わせる。小学生でも分かる歴史を彼等は捻じ曲げているが、自らの心の内に疚しさを持つ先進諸国・白人戦勝国は何を思って黙認したのだろうか?

思えば戦後70年の昨年こそは、日本には腰を据えた外交が求められた筈である。安易な妥協は禁物であった。併し、現実には今の日本にはこの国に科せられた冤罪を晴らす気概は無かった。歴代自民党政権が腑抜けた政治を63年間続けてきた報いである。昨年を機に、正当な主張ができる国に挑戦して、誇りある国家として再生しなければならなかった。

その意味で注目された「安倍談話」は「日本は70年間いい子にしてきた。だから日本を信じてください」なとどという、馬鹿な理屈が根底に流れていた。それを言った途端に70年前までは「悪い子でした」と世界に阿る事になってしまったのである。

遅きに失した感があるが、今からでも明治・大正・昭和初期の誇り高き日本を取り戻そう。将来、日本が真に力をつけた時、先進諸国、特亜の国々が誤ちを認め、謝罪するなら、それを赦す度量ある国になろうではないか。歴代自民党政権の罪は限り無く重いが、野党第一党が売国民進党である以上、この日本はもう暫くは自民党に託すしか道はない。併し、自民党の自己改革には余り期待は持てない。自民党政権が続く以上、日本は我儘な米国の思いのままの国でしか無い。『東京裁判史観』からは永遠に逃れられない。「戦後レジームからの脱却」など夢のまた夢だ。

日本はいつまでも国際社会で自我を押し殺した優等生を演じ続ける必要はない。特に米国にとっては御し難い手を焼く国であっても良い。日本には日本こそが持つ国家としての存在感があって良い。米国にとっては、日本を属国扱いできない手を焼く国家と思われても良いではないか。米国に阿らず、特亜に無意味な謝罪をしない、在日韓国朝鮮人を優遇しない、日本を本気で再生させる政党の誕生と躍進を待ち望む。その日が来るまで日本国民は、唯ひたすら『力』をつける努力を怠ってはいけない。めめしい恨み言も、奴隷根性も、我が日本には似合わない。