《自国の恥部を全て日本に転嫁する韓国人が、通名で日本に居座る不当。在日韓国朝鮮人や彼らに支配された Facebook はこの事実を突かれる事を極端に嫌がる。》

韓国は、旧日本軍が韓国の少女を強制連行したとして、日本の首相に不当な謝罪を何度も強い、償い金の名目で民間の金をせしめると、今度は国家賠償を引き出そうと、何度も何度も金をタカってきた。新政権になると「未来志向」といい金をタカり、政権末期になると「過去の清算」と言って「慰安婦」の話を持ち出して金をタカる。

日本は実際は国家として「強制連行」をした証拠など一切ないにも関わらず、長きに亘る韓国に及び腰の自民党政権と、事勿れ主義の外務官僚は、事を荒立てまいと、その場逃れの態度に終始してきた。そのツケが今、巨大な不名誉となって日本国民を苦しめている。

日本人が本来の「恥を知る」民族であれば、有りもしなかった強制連行を認めた河野洋平氏は、生き恥を晒して平然と生きてはいまいし、安倍晋三首相は「日韓合意」で〈冤罪を認め、謝罪+10億円の国費〉を韓国に支払った事を恥じて居る筈だがそんな素振りは微塵も見せない。朴槿恵氏が辞任した後の韓国大統領はまたぞろ性奴隷をネタにカネをタカってくるのは間違いない。韓国とはそういう卑しい国だ。

昭和20年(1945年)8月15日に、日本の天と地は引っくり返った。敗戦は時代のパラダイムの一大転換であった。天皇陛下の敗戦の勅令に日本国民は皆 従った。日本人はこの日を境に敵と戦う事をやめた。日本人はテロも暴動も一切起こさなかった。それはそれで見事なものであった。併し敵将マッカーサーには理解できなかった。後に「私はこれ程までに屈服した国民を見たことがない」と述べている。

併し、一切の抵抗を止めた日本国民に、GHQは予定通り粛々と愚民化政策を実行していった。在日朝鮮人からの密告を基に出された「公職追放令」は気骨ある日本人を悉く排除し、解体した師範学校の代わりの教育機関には、無能な左翼をあてがって「日教組」を作らせた。今では日教組は在日の巣窟と化している。GHQは耐え難きを耐え、喰うに必死な環境を利用して、日本国民から背骨を抜き去った。NHK、朝日新聞など一部の日本人の組織は一夜にしてGHQの言いなりになった。パラダイムの一大転換は日本人の多くを卑怯な臆病者と偽善者に仕立て上げた。

GHQの手厚い保護もあって、在日朝鮮人は乱暴狼藉を極めた。公然と悪事を働いては小金を貯め、一等地でパチンコ屋、金貸し、焼肉屋、風俗店を開業し、更に金を貯め、富裕層にのし上がるものも多く出た。今でこそ「強制連行」されてきたなどと嘘を誠しやかにいうが、母国では奴隷階級だった朝鮮人にとってGHQ庇護下の日本ほどの天国は無かった。「強制連行」されたなどと言いながら、サンフランシスコ講和条約締結後も、日本に地保を固めた朝鮮人は居座り続けた。創氏改名で強制的に名を奪われたと言いながら通名を駆使して日本人に成り済ました。

朝鮮戦争、ベトナム戦争と2回に亘る戦争を戦う母国に背を向け、在日韓国朝鮮人はひたすら日本で金儲けをしつつ、目的を持って日本国の中枢を蝕んでいった。朝鮮人が如何に残虐な民族であるかは、敗戦と同時に大恩ある日本人に牙を剥いた事でも明らかだが、この2回の戦争でもそのケモノ性は如何なく発揮された。

ベトナム戦争での常軌を逸した〈ケモノ性〉は、当時ベトナム留学中の大学院生の具スジョン氏によって、後に明らかにされる。『ハンギョレ21』の通信員として記事を書いた具スジョン氏は、韓国では身の危険を感じ、現在はマレーシア在住と言われている。真実を発言すると自国で暮らせなくなるのが韓国である。具スジョン氏は現在様々な反政府的 人権活動のリーダーを務めている。併し、彼女は決して売国奴ではない。活動の動機は全て母国韓国の為を思ってのものである。

ベトナム人への韓国軍の蛮行もさる事ながら、ベトナム基地では韓国国営の慰安所が設けられ韓国兵、米兵にあてがわれた。日本の慰安婦を性奴隷と非難する一方で、日本軍の慰安婦を真似たつもりは良いが、韓国軍は碌な給与も払わず、払っても殆どピンハネして慰安婦たちの手元には僅かしか残らず、身体だけは酷使に酷使を強いる、正に〈性奴隷〉扱いであった。最前線にはドラム缶に詰めて送り込んだという。そういう証拠が沢山あるのに日本政府は〈性奴隷〉問題で韓国にはひと言も反論せず、ひたすら真実から目を背け事勿れ主義を貫き通した。

1980年代に一部の米軍慰安婦たちが国を相手取り訴訟を起こしたが、非国民呼ばわりされ相手にされず、そのまま闇に葬られた。そして昨年また122人の米軍慰安婦たちが、韓国政府を相手取り訴訟を起こしているが、韓国の司法も政府も国民も黙殺を続けている。全く何と良心の欠片も無い国だろう。日本を〈性奴隷国家〉呼ばわりしておきながら、実は韓国こそが性奴隷国家であった事が明るみに出ても、知らぬ存ぜぬを決め込んでいる。

最近になって主に海外在住の女性人権活動家が、ベトナム戦争の慰安婦を取り上げて老婆たちの保護を訴えているようだが、日本軍性奴隷非難の声に掻き消されて、話は立ち消えになってしまった。日本には千載一遇のチャンスであったのに、日本政府はこの好機を活かさず、何を考えたか「冤罪を認めて公的に謝罪し、10億円もの国費を支払い韓国への口封じとした」。英霊と先人の名誉を傷付けて平然としていられる安倍政権の決断は私には到底受け容れられない。「日韓合意」後、外務省はクマラスワミ報告の吉田清治の部分を削除するよう働きかけたが、クマラスワミ氏に一蹴された。当たり前である。

ベトナム戦争に限らず、朝鮮戦争に於いても韓国は国家事業として慰安所を経営し多くの慰安婦を苦しめた。高給娼婦たる日本軍慰安婦とは比べるべくもない人権侵害を『韓国大統領 朴正煕』の署名入りで公然と行なっていたのだ。韓国こそ慰安婦ではなく正に〈性奴隷〉を使い捨てておきながら『朴正煕氏の娘、朴槿恵大統領』は、就任以来 執拗に日本に罪をなすりつける事に執着した。政治家としての良心とバランスを欠いた朴槿恵氏が大統領の職を追われるのは当然の報いである。

長くなるが、韓国の卑劣な残虐性を暴いた SAPIO からの引用を添える。

ーーーーーーー 以下 SAPIO より引用 ーーーーーーー
《韓国 ベトナム戦争に参戦した韓国軍による現地婦女子への性的暴虐を史実から消し去ろうと画策》

国際情報誌『SAPIO』で『韓国が背負う「嘘の代償」』と題する大特集を行なわれた。ここでは、なにかと日本を批判するものの、あまりにも根拠が薄いような主張をする彼の国のあり方に疑問を投げかけている。 

旧日本軍による「慰安婦強制連行」を捏造した韓国は、もともと売春婦であるはずの慰安婦を「SexSlave」として国際社会に浸透させた。その傍らで、ベトナム戦争(1960~75年)に参戦した韓国軍による現地婦女子への性的暴虐は史実から消し去ろうとしている。 

2000年6月27日、韓国・ソウルの『ハンギョレ新聞』本社が2000人を超える迷彩服姿のデモ隊に包囲された。 社屋に侵入したデモ隊の一部は暴徒化し、同社幹部らを監禁、暴行を加え、オフィスや地下駐車場の車を破壊した。デモ隊は「大韓民国枯葉剤後遺症戦友会」のメンバー、つまり退役ベトナム参戦軍人である。 

発端は、同社発行の週刊誌『ハンギョレ21』(1999年5月6日号)に掲載されたベトナムにおける韓国軍の民間人虐殺特集だった。「通信員」として記事を書いたのは、当時、ベトナム留学中だった大学院生の具スジョン氏。 

ベトナム当局から虐殺の資料を入手し、徹底した現地取材と生存者へのインタビューを重ね、韓国軍による無差別殺戮の実態を白日の下に晒したのである。 

記事は、ベトナム中部のビンディン省の村々で起きた凄惨な虐殺事件を生々しく伝えている。 

1966年1月23日から2月26日までの1か月間、猛虎部隊3個小隊、2個保安大隊、3個民間自衛隊によってこの地域だけで計1200人の住民が虐殺され、その中には1人残らず皆殺しにされた家族が8世帯もあった。(中略) 生存者の証言を元に韓国軍の民間人虐殺方式を整理してみると、いくつかの共通したパターンが見られた。

●子供たちの頭や首を切り落とし、手足を切断して火に投げ込む 
●住民をトンネルに追い詰め毒ガスで窒息死させる 
●女性たちを次々に強姦したあと殺害 
●妊婦の腹から胎児が飛び出すまで軍靴で踏みつける。 

韓国史のタブーに踏み込んだこの特集を皮切りに、同誌は韓国軍の戦争犯罪を糾弾する「ベトナムキャンペーン」を継続的に展開。冒頭の事件はそれに猛反発する退役軍人の凶行だった。 

併しベトナム戦を経験した退役軍人の中には当時の非人道的行為を悔いる者もいた。元韓国海兵隊員の金栄萬氏は、『戦争の記憶 記憶の戦争─韓国人のベトナム戦争』(金賢娥著・三元社刊)でこう証言している。 

「越南に到着して、私が聞いた話は、『強姦をしたら必ず殺せ、殺さなかったら面倒が起きる、子供もベトコンだからみな殺さねばならない』といったものでした」 

韓国は1964年から73年まで延べ32万人を南ベトナムに派兵。ダナンに海兵隊第2旅団(青龍部隊)、クイニョンに首都ソウル防衛師団(猛虎部隊)、ニンホアに第9師団(白馬部隊)が駐屯した。白馬部隊の連隊長には後に大統領となった全斗煥、猛虎部隊の大隊長には盧泰愚が就いていた。

前出・具氏の調査によると、韓国軍によるベトナム民間人の虐殺被害者は少なくとも9000人以上と見られている。村人65人が犠牲になったビンディン省・タイビン村では、韓国兵士に輪姦された女性が焼き殺される惨たらしい事件も起きている。 

そうした史実は国際的には僅かに知られているが、韓国の教科書にはもちろん載っていない。かわりに日本の軍隊が、慰安婦として若い朝鮮人女性を無理矢理連れ去ったという証拠のない話が大々的に書かれている。 

韓国兵によるレイプなどでベトナム女性との間に生まれた子供は「ライダイハン」と呼ばれた。ベトナム語で「ライ」は混血、「ダイハン(大韓)」は韓国を意味する蔑称だ。 

韓国『釜山日報』によると、現在、ベトナムにいるライダイハンは最大3万人と推計される(諸説あり、数千人とする指摘もある)。 

その多くは戦争終結後、ベトナムに流入した韓国人ビジネスマンと現地女性の間に生まれた子供と言われているが、韓国兵のレイプにより生まれたライダイハンが少なからずいるのは事実だ。レイプされた被害者数はその何百倍、何千倍にも及ぶ可能性がある。…以上。