《 韓国人に一番酷い事をしたのは韓国人、韓国人を一番虐殺したのも韓国人。悍ましき「保導連盟事件」を史実から消し去ろうとする韓国政府の非常識 》

日本の敗戦時、朝鮮の抗日勢力に於いては民族主義者の潮流が衰退し、共産主義者が各地で主流を占めていた。李承晩大統領率いる大韓民国政府は、ストライキや武装闘争を挑む南朝鮮労働党(南労党)を中心とする共産勢力に対して弾圧を行ない、1948年12月1日、国家保安法を制定。1949年6月5日、要監視対象者の教化と統制を行なう思想保護観察団体「国民保導連盟」を組織し、翌年にかけて末端組織を全国に拡大した。

「大韓民国絶対支持」「北傀儡政権絶対反対」「共産主義排撃粉砕」「南北労党暴露粉砕」を綱領に掲げるこの組織には、転向した党員が登録された他、抵抗を続ける党員の家族や単なる同調者に対しても登録すれば共産主義者として処罰しないとして加盟が勧められた。保導連盟に登録すると食料配給がスムーズに行なわれた為、食料目当てに登録した人々も多かったといわれ、警察や体制に協力する民間団体が左翼取り締まりの成績を上げる為に無関係な人物を登録する事もあったともいう。

1950年6月25日、朝鮮戦争が勃発。北朝鮮が侵攻しソウルに迫った。6月27日『李承晩大統領は保導連盟員や南朝鮮労働党関係者を〈総て処刑するよう命令〉を発し同日中に〈自分だけ!〉ソウルを脱出』した。韓国軍、警察は釜山にまで後退する一方、保導連盟に登録していた韓国人を危険分子と見做して大田刑務所などで自国民大虐殺を行なった。

ご多聞に漏れず、韓国では近年まで「保導連盟事件」に触れる事はタブー視され「虐殺は共産主義者によって行なわれた」としていた。自らの悪行を他者に責任転嫁するのは朝鮮民族の特筆すべき習い性である。悪い事をした自覚はあるという事だろう。

どういう因果関係か知らぬが、北朝鮮軍が侵攻していない非戦闘地域の釜山・馬山・済州の刑務所などでも、韓国軍や韓国警察により市民や囚人達が大勢虐殺された事が確認されている。元々そういう民族なのだろう。朝鮮民族とは恐怖心から疑心暗鬼になると自国民同士でも平気で大虐殺を始める民族なのだ。

嘗て大昔、「元寇」の頃、「元」に対して先遣隊を申し出た朝鮮人は、日本の村々を襲い、日本人を生きたまま鼻に鉤を刺して船の舷側に吊るすなどして、その残虐性を如何なく見せつけた。これも自分たちが「元」軍本体に同じ目に合わない為に勇猛さを見せたつもりといえるが、勇猛と残虐は全くの別物だという事を朝鮮民族は知らない。

「保導連盟事件」が明るみに出ると、韓国当局は彼等が北朝鮮軍に呼応して反乱する事を恐れたと弁明して自分たちの悪行を正当化した。ソウルに侵攻した北朝鮮にとっても、保導連盟員は党を捨てて敵の体制に協力した者に他ならず、追及・粛清の対象となった。保導連盟員たちは南北両政府から虐殺対象となったのだ。アメリカ軍・韓国軍がソウルを奪還すると北朝鮮の協力者とされた者達は韓国軍により虐殺された。自国民大虐殺の総仕上げである。

南北朝鮮双方からの虐殺を逃れようとした人々は、日本へ避難(密入国)し、そのまま在日コリアンとなった。この事からも「在日は強制連行されて来たと言う嘘」が垣間見える。多くが帰国事業に応じずに日本に居座った訳である。善悪を弁(わきま)え、日本を安住の地として愛し、日本人として生きる覚悟を決めた民族であれば日本人も「難民」として暖かく迎え入れたであろう。併し、日本人を憎み蔑み、徒党を組んで乱暴狼藉を働き、理不尽に居座ろうとする朝鮮人を暖かく迎えいれられる訳がない。現在も「加害者」である在日たちは「被害者」を騙っている。

「朝鮮戦争前後民間人虐殺真相糾明と名誉回復の為の汎国民委員会」の研究では60万人から120万人が虐殺されたとしている。李承晩大統領が失脚した1960年の四月革命直後に、全国血虐殺者遺族会が、遺族達の申告をもとに報告書を作成したが、その報告書は虐殺された人数を114万人としている。

これに対し韓国政府は虐殺者数を10万人以上としている。「捏造性奴隷強制連行説」についても韓国側はよく「数は関係ない」と言って退けるが、韓国人にとって〈数〉には本当に意味が無いようだ。〈数〉というより朝鮮民族は〈真実〉にも全く価値を見出さない。だから平気で嘘をつくのだろう。

朝鮮日報は、2007年3月15日付の社説で「過去史委員会による壮大な予算の無駄遣い」と題し、保導連盟事件の調査にあたる「真実・和解の為の過去史整理委員会」を指し「趣味程度に過去の歴史を書き直したいのなら、何も国民の税金にタカらずに『過去史書き換え同好会』の会員達で募金活動でも行なって、必要経費を賄うべきだろう」と述べ、真相究明への否定的な社説を発表した。流石は嘘つき民族である。

韓国人にとって『過去の真相究明』とは、その程度に軽いものなのだ。歴史に向かう姿勢が軽いから『平気で妄想し、捏造できる』のである。「事件のあるところに空白を創り」「空白の期間を妄想し、捏造する」のが朝鮮民族の本質である。こういう朝鮮民族の国家が隣に近接し、その国家からのはみ出し者たちが大勢わが日本国に不当に住み着いて通名を使って暮らしているのである。この大問題に本気で取り組む真っ当な政治家の登場を待ち望む。