以下に、FaceBookにより『遡及検閲』され、一方的に削除された投稿文を掲載する。FaceBookにとって下記の投稿の何が問題なのだろうか? FaceBook日本支社自らが韓国と在日韓国人の手先である事を告白しているようなものではないか。それがFaceBookの利益になるとでも思っているのだろうか? 露骨な韓国寄りの『検閲』、然も『過去に遡っての検閲』など全く愚かしい行為だ。FaceBook日本支社が『検閲』は自社の不利益になる事に考えが及ぶ事を期待したい。


《なぜ日本でこれだけ多くの韓国・朝鮮人が偉そうにパチンコ屋を経営していられるのか? 日本の本当の敵とは何ものか?》


パチンコ産業の隆盛は米国の戦後占領政策の「忌まわしき遺物」である。GHQは戦後占領政策で日本国内の諜報活動に在日朝鮮人の一部を利用した経緯がある。第三国人でありながら日本国内の社会情勢を既によく知る彼らをGHQが諜報活動の手足に使う事はごく自然な事だった。そして在日朝鮮人への報酬の一部として、当時、配給統制品であった煙草などをGHQは定期的に与えた。


配給統制品であった煙草をパチンコの景品にし、遊技場として在日朝鮮人は日本各地にパチンコ屋を続々と開業していった。(名古屋が発祥の地と言われている)勿論、パチンコ屋を開業する用地は朝鮮人が不当に居座って手に入れた土地である。不当に手に入れた土地で、不当に手に入れた配給統制品を景品にして、日本人からカネを巻き上げたのである。


この稀少品を目当てにした日本人が次々にパチンコ店にやって来て、これにより在日朝鮮人は商業的な基盤を得る事になる。そしてそのパチンコ屋の流れは現在に至る。現代でも日本人がパチンコやスロットに興じる事は、紛れもない反日行為である。


在日朝鮮人を手足として活用したGHQにはロックフェラーが紛れ込んでいた。そもそもロックフェラーとは、ロスチャイルドの米国での代理人に過ぎないのだが、ロスチャイルドにバレないようにロックフェラーは文鮮明の統一協会と組んで朝鮮人を使って、日本を裏から支配して勢力を拡大する戦略をとった。


ロスチャイルドは、明治維新に於いて薩摩長州に武器支援したジャーディンマセソン商会のバックに付いていた。従って、明治政府に対してはロスチャイルドは多大な影響力を持っていた。日露戦争の戦時国債を引き受けたヤコブ・シフはロスチャイルドの手先であった。


その後、米国政府を嗾(けしか)けて、日本を戦争へと引き摺り出し、敗戦後に再び、ロスチャイルドはGHQとして乗り込んでくる事になる。戦争はロスチャイルドを肥え太らせる絶好の餌食なのである。


D・マッカーサーはロスチャイルドの下部組織のフリーメイソンの一員である。

ロスチャイルドGHQの下で、GHQ参謀2部を担当していたのがロックフェラーである。


昭和電工事件を仕掛けて、参謀2部のウィロビーがGHQの主導権を握り、戦犯として死刑になる予定であった〈岸信介・児玉誉士夫・笹川良一・正力松太郎〉を工作員として活用すべく釈放した。昭和電工事件とは、戦後間もない1948年(昭和23年)に起きた贈収賄汚職事件である。


昭和電工事件からGHQの動きが完全に変わった。そして釈放された元右翼の中心人物たちは全員、在日韓国・朝鮮人による日本支配成功の為の工作員になっていた。文鮮明の仲間である多くの朝鮮人がGHQの支援の下、死んだ日本人の名前を名乗って日本人にすり替わった。大東亜戦争敗戦後、朝鮮人により戸籍の背乗りが行なわれた。これは恐ろしい事実である。


背乗り朝鮮人は帰化人より怖い。帰化人は官報に載るし、偽装結婚は戸籍に載るから分かる。背乗りは、その家の戸籍、つまり〈日本人一家の歴史を全て乗っ取る〉。現在の自民党清和会の政治家は、このすり替わり朝鮮人の子孫と言われている。


日本人にすり替わりきれなかったその他の朝鮮勢力の力を付けさせる為の工作がパチンコ利権である。児玉誉士夫の監視役で民団創設者の通名 町井久之、本名は鄭建永(チョン・ゴニョン)がパチンコ利権の中心人物である。


その後、岸信介の親戚の平沢勝栄が警察官僚になり、警察内部情報を政治家にあげて、政治家が警察人事をコントロールし、パチンコ利権を守った。正力松太郎は元警察官僚で、岸内閣で国家公安委員長として、朝鮮ヤクザ組織 東声会の「町井久之」のパチンコ利権をつくった。


正力松太郎は日本テレビをつくり、その日テレがプロレスを放送し、児玉誉士夫と町井久之がプロレス協会幹部におさまった。外国人レスラーはロックフェラーCIAのコネで来日した。多くの日本人が釘付けになった当時の街頭テレビは日本テレビにチャンネルを固定されていた。


現在でもプロレスラーや格闘家に在日朝鮮人が多いのも分かる気がする。元プロレスリング・ノア取締役副社長で、テレビ解説も務めていた百田光雄は力道山(北朝鮮籍)の次男であり、百田義浩の実弟である。


読売・日テレはロックフェラーが支援したもので、日本人を野球やプロレスに熱中させて、これらの政界工作がバレないようにする為のものであった。過去に投稿した、GHQが敗戦後の日本に施した〈3R5D3S政策〉の〈3S〉を思い出していただきたい。


ロスチャイルドにバレないように勢力拡大する必要があった為、パチンコや朝鮮人右翼など複雑な工作が必要だった。ロックフェラーにとって邪魔だったのが支那との友好を進めるニクソンと田中角栄であった。理由はロックフェラーの軍事ビジネスの邪魔だったからである。そこでロックフェラーのロッキード社代理人の児玉誉士夫を使って検察と組み、ロッキード事件を仕掛けた。


自称保守の多くは在日朝鮮人を日本から叩き出せと言うが、〈根本的な実態〉を何も知らずにただ叩き出せと言ってる人が多い。だいたい敗戦後の混乱期に朝鮮人によって日本人が酷い目にあっている時、占領軍のMPが日本人を助けてくれた事があったとでも言うのだろうか。


GHQが治安維持に乗り出したのは、見るに見かねた任侠ヤクザが朝鮮人と市街戦を演じた時ぐらいだ。その時、既に朝鮮人はGHQの配下にいた。であればこその有頂天の乱暴狼藉であった。その任侠ヤクザも今は9割方が在日に汚染され、任侠道は忘れ去られた。敗戦後の左翼教育はたった70年前の理不尽を日本国民の頭の中から消し去ってしまった。


日本社会を裏で操り牛耳っているのは日本最大の友好国、米国のCIAであり、日本にとって最大の反日勢力、敵とは支那・南北朝鮮もさる事ながら、米国政府の裏に潜むロスチャイルドとロックフェラーである。マスコミを牛耳ってる電通・博報堂はCIAの手先の朝鮮人が動かしていると言われている。戦後の流れから現在まで、政界、財界、法曹界、教育界、マスメディア、芸能界、などを裏で操り、支配してきたのは紛れも無くCIAの意向を受けた朝鮮人である。


日本人は、この現実を良く良く知らなければならない。この〈闇の構造を理解〉した上で、在日朝鮮人を如何に日本から叩き出すかが肝要である。〈民族差別などでは断じて無い〉。〈日本を二度と立ち上がらせまいとする闇の力の走狗〉であるからこそ〈在日朝鮮人、帰化人、背乗り朝鮮人〉を全て日本から叩き出す事が必要なのである。


これが至難の技であるからといって諦めてしまうのは敗北主義というものだ。日本は目に見えないところで根腐れしかかっているが、日本を再興するのも、しないのも、日本国民ひとり一人の自覚にかかっている。これは長い長い戦いになる。


先ずは、ロックフェラーの手先である〈在日朝鮮人、帰化朝鮮人、背乗り朝鮮人〉を真性の日本人が明確に〈敵〉と認識する事が肝要である。友好や人権も結構だが、先ずは日本人による日本人の為の日本国あってのものである。この大切な日本から〈敵〉を総て叩き出すまで、この戦いに終わりはない。


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▪️日本最大の敵国はアメリカだ 「朝鮮パチンコとGHQ

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