在日韓国朝鮮人への過度な擁護姿勢は日本国民が未だに東京裁判史観に毒されているから。日本国民はもっと常識が通用する大人に成長する必要がある


日本国内では、在日問題と竹島問題への反発心が異常に少ない。韓国に領土を侵略されたまま、韓国と〈異常なる国交正常化〉を開始し、韓国に〈膨大な額の経済援助と技術移転〉を続け、数年前には日本に蔓延る韓国朝鮮系帰化人や在日韓国朝鮮人たちによる裏工作があったとはいえ、一時は〈韓流ブーム〉まで起き、韓国の芸能アーティストがこの日本で人気を博した。昨年の「日本レコード大賞」では、名前も聞いた事がない韓国のグループが新人賞を受賞した。こんな事態に誰もが首を傾げながら、誰もおかしいと声を上げない。差別、差別と騒がれるから異を唱えられない風潮が確かにある。


歴代自民党政権の不作為と日本に不当に居座った朝鮮人たちの捏造プロバガンダにより、日本国民は韓国の筋の通らない〈反日感情と反日活動〉に不感症になってしまっている。あれほど遅れていて何も無かった朝鮮の地を近代化し、朝鮮人を『善導』した「日韓併合」に関して、日本の政治家が「日韓併合中に日本は良い事もした」と発言しただけで、閣僚の座を追われるという異常な時代も長く続いた。それほどまでに日本の国は在日や帰化人と彼等を擁護する偽善的反日左翼の言論弾圧を受けており、それは今も厳然と着々と深刻化している事に多くの日本人は気づいてもいない。


2016524日に「ヘイトスピーチ対策法」(正確には、「本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取り組みの推進に関する法律」という)が成立した事により、正論を主張する日本人に対する言論弾圧が益々酷くなった。何とこの法案を国会に提出したのは保守を自認する自民党である。現在、支持率を上げている自民党政権は、代々不作為の罪を犯してきたが、昨年はこの悪法を提出・通過させた事で、積極的に日本国民に対する罪を犯した。「ヘイトスピーチ対策法」と「日韓合意」は自民党政権の救い用のない理念の歪さを示している。


併し、現在の国会議員たちと各政党を見比べた場合、現実的に選択できるのは、この真っ当な理念無き〈自民党の安倍政権しか無い〉のが、歯がゆく、絶望的である。私は「ヘイトスピーチ対策法」と「日韓合意」には大反対であるが、選挙では消極的に、消去法で安倍政権に投票した。安倍首相を信奉する多くの人々には面白くないだろうが、安倍政権に投票したからこそ殊更 安倍政権に批判的な投稿をしている。


「ヘイトスピーチ対策法」の正式名称が「本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取り組みの推進に関する法律」である事に注目して欲しい。これでは〈本邦出身者である日本人〉に対する〈差別的言動〉には何の縛りも掛からない。在日韓国朝鮮人は嘘つきが多い。彼等は彼等の母国人同様、この日本に於いて日本人を差別する言動を繰り返している。そして日本の近現代史から自分たちの先祖である在日一世や二世が犯した罪を隠蔽し、自分たちがさも一方的な被害者である事を強調して生きてきた。「ヘイトスピーチ対策法」はそういう彼等による日本人に対する差別的言動は問題視しない。


「自分たちは日本人に強制連行されてきた」、「慰安婦は日本軍が20万人の朝鮮人少女を組織的に強制連行して性奴隷にした」、「徴用工も日本人が少年たちを強制連行して奴隷的に過酷な重労働を課した」などと在日韓国朝鮮人たちは史実をでっち上げて日本国と日本人を貶めている。こういう捏造に基づく日本人に対する差別的言動を「ヘイトスピーチ対策法」は取り上げない。ヘイトの対象が日本人である場合は不問に付される。「ヘイトスピーチ対策法」に代わって日本人に対する差別的言動を取り締まる法律は無い。「ヘイトスピーチ対策法」を国会に提出して通過させた自民党政権は、国内外で韓国政府と韓国人、そして韓国系アメリカ人に捏造に基づく差別的工作に苦しめられながら、日本国内の日本人が在日韓国朝鮮人に嘘で貶められる事態には対処しようとしない。


ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムの存在を言い当てた文芸評論家の江藤淳は、日本人が如何にそれに洗脳されてきたか、所謂「日本国憲法」が戦後の日本の言論空間を如何に縛っているか、といった事を問題視した。戦後72年が経過した今の日本社会には所謂「日本国憲法」に毒された子供のような大人たちが溢れている。『東京裁判史観』に毒されている彼等は〈善の為の武力行使〉も認めようとしない半人前の大人である。そういう半人前の国民が偽善的に在日韓国朝鮮人を一方的に擁護する。その風潮に在日たちは益々増長する。


日本国民はもっと大人にならなければならない。ジョージ・オーウェルは「暴力を行使しないで居られるのは、誰かが代わりに暴力を行使してくれているからだ」と書き残している。日本人が金科玉条のように奉ってきた一国平和主義は、片務的な米安全保障条約によって護られてきた。100%同盟国の安全保障を確約してくれたトランプ新大統領の下であっても、今まで同様に何もしない日本では護り通しては貰えないだろう。自衛隊は日夜必死で日本防衛の為に敵対国に対峙しているが、日本国民の意識が変わらない限り日本の安全は覚束ない。日本国民は、自国の安全保障をアメリカに丸投げして日本人の血を一滴も流さずに日本の国が護られるなどという幻想から醒める時だ。


日本国民が子供染みたお花畑から卒業できた時、日本国内に蔓延る異常な在日韓国朝鮮人たちの増長ぶりにも気がつく事ができるだろう。日本人ほどお人好しな国民は居ない。在日たちに〈軒を貸して母屋を取られる〉状態に追い込まれている事にも、日本国民が真面な大人になれば気づく事ができるだろう。今の日本社会を覆う全く不条理な在日擁護の風潮は、日本国民の意識が成長すれば脱却できる。愚かな言論弾圧に負けてはいけない。