《日本は「漢民族と華僑ネットワーク」が繰り広げる『歴史戦』の恐ろしさに一日も早く気付き、それに備え、対抗しなければ、いずれ漢民族の属国となってしまう》


現在日本は、米国を中心にオーストラリア、ヨーロッパなどで、米国では米国政府の黙認の下、漢民族(中共)による熾烈な『歴史戦』を仕掛けられている。これは昨日今日始まった事ではない。100年近く前から、漢民族は日本に不当な罪を擦(なす)りつけ、自分たちが道徳的優位に立って、悪い国である日本に敵対する行為を正当化しようとしてきた。彼等、〈漢民族と華僑ネットワーク〉は、手下の韓国人を利用し、ある時は米国とも共謀して、世界中で日本の悪口を言い触らして、最終的には「正義の側に立つ漢民族が道徳的に劣る日本を属国化する、或いは完全に制服する」事を目的としている。


これは嘗て、米国が日本を戦争に引きずり込んだ時に使われた手法であり、所謂「南京大虐殺」などは漢民族とアングロサクソンの共謀によりつくられた冤罪で、現在もなお日本はそれを否定する事を「歴史修正主義」と、米中両国に禁じられている。そして日本政府は決してその理不尽に本腰を入れて逆らおうとしない。


〈漢民族と華僑ネットワーク〉による『歴史戦』の内容は、近現代史を近視眼的に観るのではなく、巨視的に、或いは俯瞰して観れば、間違いである事は誰の目にも明らかである。併し、日本政府と日本国民は、彼等の『歴史戦』に一向に目を向けようとせず、実に呑気に我が世の春を謳歌している。そうしているうちに、彼等は有りもしなかった「南京大虐殺」の被害者数を次第に増やし続け、韓国人の「性奴隷強制連行」説を裏で支援し、今まで日本が反論してこなかったのを良い事に、それらを既成事実化して、日本を道義的に劣った国であると国際社会に印象付ける事に成功してしまった。


そもそも〈漢民族と華僑ネットワーク〉による『対日歴史戦』は、「大東亜戦争」開戦以前から始められていた。白人国家が席巻していた当時の国際社会に在って、有色人種国家でありながら唯一近代文明国家にして軍事強国へと脱皮した日本を「妬み」、日本の理想である「大東亜共栄圏構想」を粉砕して、亜細亜の盟主の地位を我がものとしようとの目的を持って彼等の『歴史戦』は始められた。大東亜戦争中は、蒋介石とその妻 宋美齢が、米国を舞台に度々、悪意ある対日プロパガンダを実践してきた。


中国国民党は蒋介石が率いていたが、米国に於いては宋美齢こそが白人たちに取り入り、利用し、日本を亜細亜から追放せしめた「華僑」の実力者であった。「華僑」とは、中国共産党政府の定義によると、「支那大陸・台湾・香港・マカオ以外の国家・地域に移住しながらも、中華人民共和国の国籍を持つ漢民族を指す呼称で、外国籍を取得した華人も指す」。そして「華僑」の強みは、英語が堪能で、ビジネス感覚に優れ、華僑同士の強力なネットワークを持っている事である。


「米国の真の敵は、ドイツではなく、日本なのです」。1943218日、米国議会に於いて、黒いチャイナドレスに身を包んだ小柄の女性が、流暢な英語で力強い演説を終えた瞬間、割れんばかりの拍手が起きた。その拍手は5分間も鳴り止まなかった。蒋介石の妻 宋美齢は、この演説で一気に米国を味方につけた。実際、翌日には、元々日本を憎んでいた F・ルーズベルト大統領が蒋介石率いる国民党軍への武力支援強化を発表した。「華僑」の実力者、宋美齢は「日本の敗戦を決定づけた女」とも言われている。


現在、漢民族が日本を貶める格好の場、主戦場は、国連(=連合国)である。今や国連は漢民族のプロパガンダ劇場と化し、「南京大虐殺」は UNESCO の公認するところとなった。これも国連人権委員会が韓国の言うがままに「日本非難決議」を採択した先例を見て、なお日本政府が何の抗議もしないのを見て、漢民族は国連の利用価値を見出したのだろう。米国の女性詩人・作家のエラ・ホィーラー・ウィルコックスは、『抗議するべき時に、沈黙を守るのは、臆病者のなせる業である』と書き遺している。日本人には耳の痛い言葉である。


また、米国の策謀と、朝鮮人の懇願に応じて実現した「日韓併合」により、原始生活状態から一挙に近代文明が齎され、その恩恵に浴した朝鮮民族が、日本の敗戦と同時に日本人に襲い掛かり、日本人を強姦し大殺戮した事を漢民族は知っている。日本に感謝するどころか、逆に憎悪し、悪態をつきながらも、後に韓国が日本から最大限の経済援助と技術支援を受けて、経済的に成功するのを目の当たりにもした。国共内戦で蒋介石の国民党を台湾に追いやった後、毛沢東が悉く国家運営に失敗し、中国共産党は自力では国を豊かにできないでいた。


漢民族が貧困から抜け出す為に目を付けられたのが、お人好しの金持ち国家日本である。鄧小平(当時)中共国務院副総理が日本を訪れたのは1978年で、日本が竹島を侵略されたまま、多数の日本人漁民を殺傷され、4,000人近い漁民を人質に取られながらも、その敵対国韓国と1965年に「日韓国交正常化」を果たし、日本は莫大な経済援助と技術支援を与え、後に「漢江の奇跡」と言われる経済発展を遂げさせていく最中であった。鄧小平にとって日本という国は正に「馬鹿の付くお人好し国家」であり「カネのなる木」に見えた事だろう。


鄧小平は、日本からの経済援助と技術支援を目当てに、松下電器産業(現パナソニック)を始め、数々の民間企業誘致に訪れ、計画通りの成果を上げた。翌1979年には、日本政府の途上国開発援助(ODA)が開始された。中国共産党は日本に感謝する素振りを見せるも、日本からの官民あげての経済援助を一般人民には一切知らせなかった。日本が韓国に敵対的行動を取られながらも、その韓国に対して、手取り足取り技術支援をし、莫大な経済援助をする様子を見ていたから、彼は日本を舐めきっていたのである。


「日本という国は、あからさまな面従腹背の姿勢をとられても、経済援助をやめはしない」という確信は、反日敵対国、韓国に対する「日本人の愚かとも言えるお人好し」という欠点を見透かしたものだった。後に江沢民の時代になると「愛国教育」という名の反日教育を激化させたが、それも日本人は問題にしないと見透かしての事だった。実際、江沢民時代にも日本からのODAは途絶える事はなく、反日教育を激化させた張本人の江沢民は来日した時、感謝の言葉の代わりに、上から目線で「評価する」と言ってのけた。


華僑ネットワークは、卑しき朝鮮民族を手先として使って偽りの「朝鮮人少女20万人強制連行説」を広める支援活動を長年してきた。近年、韓国人の病的妄想が暴発して「朝鮮人少女性奴隷は全員麻薬を打たれていた」とか、証拠隠滅の為に日本軍が「性奴隷を大殺戮して埋めた」とか言い出した。下劣な「売春婦像 設置活動」も、それを裏で資金援助してきたのも「華僑」たちが組織した「世界抗日戦争史実維護連合会」だが、彼等は、日本が虚偽妄想に基づく反日活動をする韓国にどう対応するか今もじっと観察している。


歴史的に日本政府は彼等、〈漢民族と華僑ネットワーク〉の悪巧みに気付かずに、真の敵である彼等にも、自制する事もできずに露骨な反日活動をする韓国にも、弛(たゆ)まず救いの手を差し伸べてきた。1979年以降の中共が、着実に経済発展を続け、現在の世界第二位の経済大国の地位を獲得したのは、日本が官民あげて経済的・技術的支援に乗り出したからである。日本は、苦労して得た経済的果実を自国民には使わず、日本を恨み、見下し、反日教育を続けてきた中共と韓国に、惜しげも無く分け与えてきた。


愚かな日本人は、100年単位の恐ろしい企図を実行に移そうとする〈漢民族と華僑ネットワーク〉を肥え太らせ、巨大な力をもつ国家と組織に育て上げてしまったのである。日本人というのは本当にお人好しを通り越した愚か者である。この日本民族・大和民族が示した愚かさは、GHQSCAPによる日本人改造計画の結果か、元々の特質か考察する必要があるだろう。日本は、心卑しき朝鮮民族に救いの手を差し伸べ、散々利用され尽くされた挙句に裏切られ、恨まれている。恐ろしい100年単位の日本属国化計画を内に秘めた漢民族も手助けして強大化させた。


現在、漢民族・中国共産党政府が繰り広げる『歴史戦』が、人民の鬱積した不満のガス抜き効果を持ち、共産党の一党独裁を正統化する為の「反日無罪」である事は見え透いた事実であるし、それ以上に『歴史戦』で日本を貶める行為が彼等の「被害者ビジネス」となり、卑しき国、韓国同様それを飯の種にしている事も明らかである。韓国と異なるのは共産党幹部だけが私腹を肥やせる構造が完成している事だ。繰り返すが、中共が繰り広げる『歴史戦』の最終目的は「正義の側に立つ漢民族が道徳的に劣る日本を属国化する、或いは完全に制服する」事である。


日本人は、同じ過ちを何度も繰り返している。然も、日本国内に彼等をどんどん招き入れ、緩い帰化要件で日本国籍まで与えてしまっている。そして日本国籍を安易に取得した彼等は、立法府である国会で議員として活動し、行政府である中央・地方の官庁や自治体の職員となっている。嘗て、鄧小平・江沢民に仕えた中共の国務院総理(首相) 李鵬は、「2030年頃には日本は無くなっている」と発言した事がある。


このままでは、李鵬の発言はやがて現実のものとなってしまうだろう。日本人は「真の敵、漢民族と華僑ネットワーク」に対して、真剣に危機感を持って備えるべきである。これは、愚かではあるが、この地球上で最も崇高で心正しき大和民族の血を絶やさない為に、絶対に譲れない一線である。