今、朝鮮民族と呼ばれている者たちについて探究する事は、日本人がこれから先何年も大和民族の血を受け継いでいく為に、非常に重要な事である。もう書き飽きた事だが、嘗て我々の先人が朝鮮民族と関わった事は取り返しのつかない大きな過ちであった。併し、現代に生きる我々が先人の過ちを責める事はできない。当時は朝鮮民族が我々ホモ・サピエンスが地球上で天下を取るひとつ前の世代の原人の末裔であるなどという事は、国際社会では誰も知らなかったからである。我々は現代の知識で歴史を裁く愚を犯してはならない。先人の判断をとやかく言うのなら、当時の知識を以って糾弾しなければならないが、そんな行為は無意味である。大切なのは現在と未来であって、過去に於いて当時最善とされた選択をした者を責めてはいけない。それよりも我々日本人が今、朝鮮民族と呼ばれている者たちと如何にして縁を切っていくか? これこそが、現代日本人に課せられた「生き延びる為の最重要命題」である。「ヘイトだ、人権だ」などという俄か知識で本質を見誤ってはならない。そんな新しい概念が生まれる前から、我々の先人は否応なく朝鮮半島との関わりを持ってきた。

日本と朝鮮半島との関わりは非常に古く、古代にまで遡る。今の韓国人は古代から朝鮮半島に住んでいたと思い込み、言い張っている。古代の朝鮮半島には殆んど人が住んでいなかったのを知らずに、「日本に稲作などの文化を伝えたのは自分たち韓国人なのだから、韓国は日本の兄貴分にあたる」と勝手に信じている。文化文明は韓国人の祖先が日本に伝えたという訳だ。併し、最新の研究では「稲作」は日本から朝鮮半島に伝わった事が解き明かされている。「稲」遺伝子の研究や多くの遺跡からの出土品、水耕田跡の発掘などから、東南アジア経由で「稲作」が日本に伝来し、それが朝鮮に伝わったという学説が、現代考古学では主流となりつつある。静岡大学農学部佐藤洋一郎助教授や米国の多くのバイオ系研究機関の分析によると、日本及び朝鮮半島、遼東半島などの極東アジアに存在する稲は、「温帯性ジャポニカ種」及び「熱帯性ジャポニカ種」の大きく二種類に分けられ、その一部遺伝子を持つ種苗群(しゅびょうぐん)の遺伝子を確認すると、支那東北部から朝鮮半島を原産とする改良種群には、当該遺伝子の存在が確認されない事が明確になっている。

放射性炭素年代測定による分析に於いても、日本での「炭化米」は紀元前4,000年程度まで溯る事が確認されているが、朝鮮半島にはそんな古い「炭化米」は発見されていない。東南アジア方面からの伝来が日本への稲作伝来ルートであったようである。以上の事から、近代考古学に於いて「稲作」文化は、日本から朝鮮半島へ伝わったという説が最も有力である。その為、各種歴史教科書の「稲作の伝来経路」は修正されつつある。現在の佐賀県から産出した「黒曜石」が朝鮮半島(釜山東三洞貝塚)から出土しており、かなりの縄文・弥生人(日本人の祖先)が朝鮮半島(主に南部)で暮らしていたと考えられる。古墳時代になると、鉄や紙の生産技術、仏教、医学などの大陸文化は、ユーラシア大陸や朝鮮半島を通じてか、若しくは支那大陸から直接東支那海を経て日本に伝わったとされる。やがて日本の国力が増大すると、逆に日本本土の文物が朝鮮半島に影響を与え始めた。前方後円墳などが朝鮮半島で発掘されている事もこの説を裏付けている。併し、朝鮮人は前方後円墳が発見されると妄想史観が崩れるから破壊してしまうのが常である。現在は辛うじて72箇所の前方後円墳を遺すのみである。

こういった先史時代を経て古代になると、基本的に大和朝廷の朝鮮半島に対しての外交政策は、百済とは親密な友好関係を結び、高句麗、新羅とは敵対した。日本と朝鮮半島は先史時代から古代に亘って深い関わりを持っていたのである。朝鮮半島南部に住む倭人(日本人)と親密な関係にあった百済は新羅により660年に滅亡させられたが、3年後の663年に倭国の人質になっていた百済の王子を担いで百済の遺臣たちが各地で百済復興の兵を挙げた。それに倭国が援助して、元百済・倭国の連合軍が唐・新羅の連合軍に挑んだ。それが歴史に残る大戦争「白村江(はくすきのえ)の戦い」で、この戦いで「元百済・倭国軍」は完敗した。百済復興の目は無くなり百済は完全に滅亡した。これは、『日本書紀 巻第三十 持統天皇紀』に記されている「筑紫君薩夜麻(ちくしのきみ・さちやま)が671年に唐から帰国した」との記述で確認できる。倭国の王は戦犯として唐に8年間も囚えられていたのである。その間、高句麗も668年に滅亡した。倭国、百済、高句麗を滅亡させた新羅も935年に滅亡した。ここで確認しておくべき事は、朝鮮半島に於ける百済、倭国、高句麗、新羅と、現在 朝鮮民族と呼ばれている者たちは全くの別人種であるという事である。これは重要なポイントであるから忘れないでいただきたい。

先ず、倭国は白村江の戦いに敗れると朝鮮半島から完全撤退した。先述した『日本書紀』の記述からもこの時代に朝鮮半島の倭国が滅亡した事が確認できる。日系百済は文字通り殲滅された。男は皆殺しに遭い若い女たちだけが辛うじて少数生き残ったと考えられる。一部の女性を除いて百済人は皆殺しに遭い、文字通り消滅したのである。日本には朝鮮民族の血は入らなかったが、朝鮮民族には日本人のY染色体が僅かに残っているのは生き残った日系人の女奴隷が強姦されて受け継がれたものと考えるのが合理的である。高句麗と新羅の民は全滅する事はなかったが、彼等を待ち構えていたのは恐ろしい運命であった。ロシアのアムール川流域近くの「地獄門」と呼ばれた洞窟に潜んで生き延びていたホモ・サピエンス以前の原人である「黒い山葡萄原人」が南下してきて「当時の朝鮮民族に背乗り」したのである。現在の朝鮮民族とは本来朝鮮半島に住んでいた、「高句麗・新羅の民に背乗り」した「黒い山葡萄原人」の末裔なのである。

「地獄門の洞窟」の由来は、その洞窟に近づくヒトが皆姿を消してしまう事から恐れられて付けられた呼び名である。ネアンデルタール人、ジャワ原人、北京原人、アウストラルピテクス・アフリカヌスなどの原人はホモ・サピエンスが現れると悉く滅亡していったが、北方の寒くて暗い洞窟に隠れ、密かに人肉や山葡萄などを採取狩猟して生き延びていた雑食性の「黒い山葡萄原人」だけはしぶとく生き延びていた。彼等「黒い山葡萄原人」は、穴ぐらに近ずいてきたヒトを引き摺り込んではその人肉を喰らい、近親相姦を繰り返して生き延びていたのである。ヒトに姿を見られないよう、洞窟の外に出てくるのは稀であったから、洞窟内は人骨や糞尿に塗れ悪臭が立ち込めていた事だろう。今、朝鮮民族と呼ばれている者たちが「近親相姦」を好み、現代の韓国人も密かに、人糞を原料とする酒「トンスル」を飲むのも、ガンギエイ(エイの仲間)の刺身、或いは切り身を壷などに入れて人糞に漬け込んで発酵させた「ホンオフェ」或いは「ホンタク」を好んで食すのも、皆「黒い山葡萄原人」の習性の名残である。「ホンオフェ」或いは「ホンタク」とは、韓国の全羅南道最西部の港町である木浦地域の郷土料理である。「トンスル」も「ホンオフェ」もまともな人間が口にするものではない。

朝鮮民族の「近親相姦癖」は、支那の各王朝に美女を大勢貢いだ為の女性不足によるものと言われるが、普通の人間は女性人口が不足したからといって「近親相姦」などに奔るものではない。西部開拓時代の米国でも著しく女性人口は不足していたが、米国人は「近親相姦」などせずに「女性を大切に扱う文化」を育んだ。「レディファースト」の習慣である。男たちは女性にモテようと、道を譲り、階段では手を取り、水溜りに自分の上着を敷いて女性の靴が汚れないようにさえしたという。自然界の生き物には「近親相姦」を避けるよう「天の采配」が各所に見られる。動物のオスは血縁の異なるメスの気を惹こうと健気に、必死に生きる。雄ライオンは立派な立て髪を備え、雄の像は大きな象牙を持ち、孔雀は派手な尾羽を誇示する。庭師鳥などは必死でメスを迎える巣を飾り立てる。そうしないと血縁の異なる数少ないメスを獲得して正常な子孫を残せないからだ。それでも動物は所詮動物であるから「近親相姦」をする。犬猫などは環境によっては兄妹でも交わる。併し、人間は決して「近親相姦」をしない。「黒い山葡萄原人」の末裔である朝鮮民族だけは古来から「近親相姦」をしてきた。韓国では現在も性風俗が著しく乱れている。女は好んで買春をし、男は暴力で女を捻じ伏せるというのが韓国文化である。家庭内暴力は韓国男の専売特許である。北ではもっと悲惨だという。こんなのは「黒い山葡萄原人」の血を引く朝鮮民族だけに見られる特性としか言いようがない。

高句麗、新羅の人々は「黒い山葡萄原人」に「背乗り」されてしまったから、今の朝鮮民族は、本来 朝鮮半島に住んでいた本来の朝鮮民族とは全くの別モノになってしまったのである。ホモ・サピエンスの血が極めて薄いから、人類が大発展を遂げた時代に朝鮮半島だけは文化文明が停滞していた。一歩も前進しなかった。ギリシャ・ローマ帝国の興亡、易姓革命を繰り返した支那の各王朝の滅亡と勃興の時代、眩ゆい西欧ルネッサンス時代、大航海時代という白人の略奪による隆盛の時代、産業革命による飛躍的進歩、日本では邪馬台国の時代や豊かな室町・奈良文化の時代〜江戸文化の爛熟期、明治維新、等々人類は弛(たゆ)まなく時代と共に進歩発展を続けてきた。その中にあって500年以上に亘って一切の文化文明が停滞していたのが「李氏朝鮮」の時代であった。ホモ・サピエンスが大発展していた時期に「黒い山葡萄原人」に「背乗り」されてしまった朝鮮半島の「亜人種」だけは時間が止まってしまっていたかのように一切の進歩ができなかった。彼等はホモ・サピエンスではなかったからである。

それを知らずに我々の先人は朝鮮半島との関わりを深めてしまった。自分たちの余りの惨めさに気づいた朝鮮民族は当時の大強国であった大日本帝國に国の併合を求めてきたのである。断っても無視しても執拗に併合を懇願してきた。欧米列強に体良く押し付けられたという側面はあったが、飛躍的な発展を遂げていた明治時代の大日本帝國は、博愛精神を以ってとうとう大韓帝国との併合を受け容れてしまった。大韓帝国などと名乗っても有史以来朝鮮半島全体を主権国家として治めた国が在った事は一度もなかった。李氏朝鮮を清国から完全独立させたのも大日本帝国であったが、独立国としては何もかも初体験の大韓帝国がいきなりまともに国家運営をできる筈もなかった。そんな朝鮮半島という未開の地の近代化に、まだまだ貧しかった日本は毎年国家予算の20〜30%を投入し、何も無い不毛の地を日本と同等の近代国家に改造しようと尽力した。勿論、当時は素直に日本人に従った朝鮮人と共に力を合わせて短期間のうちに長足の進歩を遂げたのである。それまで文字を知らず、奴隷同然の庶民に『道徳』を教え、ハングルを教育し、貨幣経済を教え、度量衡を定め、数限りない学校と病院などを建設して日本が苦心して取り入れた西洋医学を始めとした近代文明を惜しみなく授けた。獣道(ケモノみち)同然の泥濘(ぬかる)んだ道を舗装して幹線道路を造り、橋を架け、ダムを造り、上下水道の設備を整え、灌漑設備を無から整備して、穀物生産量を倍増させた。当然、飢饉は無くなり、朝鮮人の寿命は飛躍的に伸び、人口も倍増した。日本が大東亜戦争に破れて朝鮮半島から引き揚げた時には、当時の貨幣価値にして53億ドルもの官民資産を全てそのまま残してきた。

普通の人間なら、このように日本に強請(ねだ)り、惜しみなく愛情を注いでくれた日本人に対して大きな恩義を感じる筈である。併し、ヒトならる「亜人種」である朝鮮人は感謝するという心を知らない。寧ろ、逆に日本の親切心を「日帝強占」だとか「過酷な植民地支配」だとか言って、心の底から日本人を憎み、妬み、蔑むのである。彼等は日本人の常識では理解できないほど嘘をつく。韓国では人を貶める為に虚偽の主張をする「誣告罪」(ぶこくざい)という罪があるが、この「誣告」にあたる行為が日本の4,000倍以上もあるという。「息を吐くように嘘をつく」とは良く言ったものである。穴ぐらに隠れ住み、近親相姦を繰り返しながら、現実と妄想の区別もできずに欲望に耽溺していた「黒い山葡萄原人」の習性が、日本という道徳的重石(おもし)が外れた途端に、朝鮮民族の体中にふつふつと湧き出てるように蘇ってきたのである。現代でもソウルや釜山などには未だにスラム街が中央政府から放置されて存在している。山の尾根や中腹などの高い場所に貧しい人々が集まり暮らす界隈を指した俗語に「タルトンネ」という言葉がある。高い場所が月(タル)に近いという寓意からスラム街がそう呼ばれるようになった。

当blogでも以前、韓国釜山の「タルトンネ」について取り上げたが、人間の常識を大きく外れる韓国人の行ないには呆れるしかない。釜山のタルトンネは日本人墓地を破壊した上に建っている。朝鮮が日本だった頃に建てられた日本人墓地を破壊して出た墓石群をぞんざいに再利用して、このタルトンネはできている。このスラム街の道や階段、壁などには漢字や平仮名で「〇〇家先祖代々の墓」などと刻まれている日本人の墓石が堂々と文字が見えるように使われている。このスラム街の住人は、日本人の墓を暴き、遺骨をバラバラにして、その上で平然と生活しているのである。同じ人間のできる事ではない。韓国だけではない。朝鮮半島は北も南も「黒い山葡萄原人の末裔」の棲家であるから、ソウルや明洞の繁華街も、高級住宅街も、狂信的で哀れな平壌市民の住宅も、将軍様を礼賛する広場も、皆、散乱し、風化した日本人の遺骨の上にできている。敗戦後に朝鮮半島に住んでいた日本人や、満州からの引揚者は悉く朝鮮人暴徒に襲われた。略奪され強姦されて命を落とした日本人は10万人は下らない。そういう私たち日本人のご先祖の遺体は埋葬される事もなく、金歯までも抜き取られて野っ原に放置され、そのまま風化するに任された。韓国人や北朝鮮人は、そういう無念のうちに忘れ去られた日本人の遺骨の上を、今も土足で踏み荒らしているのである。そんな事をしながら日本に強請り集り(ゆすりたかり)をして反日を叫び、ミサイルを向けて恫喝しているのである。彼等は人間ではない。

新石器時代に生きていた韓国人の祖先のゲノム(生物種を規定する総ての遺伝子情報)は既に解読されている。パク・チョンファ蔚山科学技術院(UNIST)ゲノム研究所長(生命科学部教授)が率いる国際共同研究チームは、「中朝国境・豆満江(支那名:図們江)の北にあるロシア・アムール川流域の『悪魔の門の洞窟』(Devil's Gate cave)で発見された7,700年前の人類のゲノムを解読した」と明らかにした。「悪魔の門の洞窟人」の遺伝子は、現地に住むウルチ(Ulchi)族と最も似ており、近くの先住民を除く現代人の中では韓国人が最も近い事が判明した。この研究結果は国際学術誌「Science Advances」に掲載されたが、日本国民には広く知られる事はなかった。韓国・ロシア・英国・アイルランド・ドイツの科学者たちが参加した国際研究チームは「悪魔の門の洞窟」で発見された20代と40代の女性の頭蓋骨からデオキシリボ核酸(DNA)を抽出して解読した。ゲノム研究所のチョン・ソンウォン研究員は「細胞核DNAだけでなく、母系にのみ遺伝する細胞核以外のミトコンドリアDNAも主に韓国人が持っているものと同じである事を発見し、遺伝子で見ると、『悪魔の門の洞窟人』は韓国人の祖先とほぼ同じだと言える」と明言している。洞窟人は現在の韓国人のように褐色の瞳と凹型の前歯(シャベル型切歯)をつくる遺伝子を持っていた。牛乳を消化できず、高血圧に弱く、乾いた耳垢が出るという遺伝的特徴もあった。どれも東アジア人の典型的な特徴である。ソ・ジョンソン・ソウル大学医学部教授は「古代人の遺伝子を通じて韓国人の遺伝的ルーツを明らかにした成果だ」と語った。

現代人は普通に「人類」と呼ぶが、現代の人類に一歩近いところまできて絶滅したヒト科の生き物、それこそが「黒い山葡萄原人」なのである。彼等はホモ・サピエンスとは根本的に異なる生き物である。この事実は他ならぬ朝鮮人がそのように言っているのである。中杉弘氏によれば、北朝鮮の歴史教科書に実際そのように書いてあるという。「我々の先祖は黒い山葡萄原人である」と北朝鮮の学者が言っているのである。「朝鮮民族亜人種論」は、最新の遺伝子研究が導き出した否定のしようがない結論である。2008年に開始されたこの重要な研究は、マクローゼン生命科学研究所とソウル大学医科大学遺伝体医学研究所の共同研究で、『アジア人の遺伝体多様性プロジェクト』と呼ばれた研究の一環であったが、余りに常軌を逸した研究結果が出た為に全容は研究開始から9年が経過した今も、未だに日本国内では詳らかにされていない。文科省もマスメディアも敢えてこの事実を公にしようとしない。韓国愛に満ちた日本政府が日本国民にひたすら隠しているのである。

朝鮮民族のゲノムは朝鮮民族以外の『人類のゲノムと850万〜950万個も異なっている』。そのうち『220万個は新発見の未知の遺伝子』であり、このうちの約120万個は、韓国人の10%以上が有している事が判明した。この10%の固有の遺伝子は「近親相姦の繰り返し」でしか生まれ得ないものである。何よりも、「韓国国民全体の40%が統合失調症を発症する」など、健全なホモ・サピエンスでは有り得ない事である。世界で唯一、日本の研究者がワクチン開発に成功した「韓国マーズ」は、朝鮮民族以外には中東のラクダにしか感染しない、「人類には無害な感染症」であった。これは、朝鮮民族が普通の人類、ホモ・サピエンスとは明確に異なる生き物である何よりの証拠である。何故こんな化け物が現在も生き続けているのだろうか? 彼等が「日韓併合」を懇願してきた時、日本人がそのSOSを無視して手を差し伸べなければ、朝鮮民族に成り済ました「黒い山葡萄原人」たちは勝手に滅亡していただろう。その「現代まで生き残るべきではなかった血脈」は、ロシア人や支那人にも僅かながら受け継がれているから、若しかしたら、日本が助けなければ支那かロシアが併呑して、更に人類の脅威となっていたかも知れない。人類に敵意を持つ彼等「黒い山葡萄原人」の末裔は、この地球上から滅びるべき「亜人種」なのである。

朝鮮民族の中でも特に北朝鮮では、自分たちが他の人類とは異なる起源を持つ「黒い山葡萄原人」の末裔である事を隠そうともせず、寧ろ、「我々はお前たちとは違うんだぞ」という優越感を持って全人類を敵に回して恫喝している。韓国はなまじ日本人が惜しみない愛情を発揮して、資金と技術を授けてしまったから、自分たちを普通の人類だと思い込み、人類の中で優越感を持つように思い込んでしまったようだ。韓国人は自分たちを人類の仲間だと思い込み、その中で自分たちの優越性を妄想し、北朝鮮人は自分たちは人類とは別モノの優越亜人種だと思い込んで、人類を見下しているのである。突き詰めれば、北も南も、そして支那の一部に住む朝鮮族も皆同じ「亜人種」である。彼等は「約束」という概念を理解できないから、約束を一切守らない。北朝鮮は「核開発を止める」という約束の下に日本などから「米」を何十万トンもせしめ、国際社会にも「核開発を止める」と約束をして「軽水炉」を建設させたが、結局その約束は全部反故にされ、金正恩は核ミサイルで恫喝する事で米国に独裁体制の保証を求めている。韓国は「日韓基本条約」を結びながら、いつまでも在りもしなかった妄想被害への補償(要するにカネ)を要求し続ける。彼等には「約束」とか「契約」を守るという概念がなく、理解もできないのである。朝鮮民族とは「話し合い」をする事は無意味という事だ。

そういう化け物のような存在が、現在の日本にはウジャウジャいるのである。彼等は「日本軍に強制連行されてきた」との嘘をつき続けて「被害者詐欺」を止めようとしない。日本の行政は迂闊にも「在日特権」など与えてしまったから、益々彼等は居心地の良い日本から離れようとしない。「公職追放令」の穴を埋めた反政府左翼たちは国家の為になる事には悉く反発する感情の持ち主だから、日本が本来の日本として再興する事を阻み続ける。こういう日本人は精神的に壊れているから、まともな日本人とは会話が成り立たない。朝鮮人と同じ気狂いなのである。だから反政府左翼日本人は容易に朝鮮人と手を結ぶ。反政府左翼日本人と在日朝鮮人は一緒に反国家的行動をとる事に何の違和感も感じていないだろう。正に獅子身中の虫である。その上、「黒い山葡萄原人」には「民族背乗り」という恐ろしい習性があるから、日本の中枢に日本名で潜り込み、「日本という国家、大和民族という民族」そのものを、何れは滅ぼそうと画策しているのである。同じ日本人がそれに加担しているのだから遣り切れない。敗戦により「日韓併合」が終了した時に、日本人は嫌というほど朝鮮人に煮え湯を飲まされた経験があるのに、日本を占領統治した「連合軍」を名乗る米国に「国家としての、そして民族としての屋台骨を徹底的に抜き取られて」しまったから、歴史を忘れてしまい、本来の行き場を見失なっているのである。

私は、朝鮮民族の危険性を折に触れ主張してきた。日本国内の朝鮮民族、所謂「在日朝鮮人」と「日本国籍朝鮮人」、「背乗り朝鮮人」に対して、歴代自民党政権は余りにも油断し過ぎであった。特に親韓派と言われる売国議員たちには「正しい歴史観」も「誇りある国家観」も無く、あるのは唯々「金銭欲」と「権力欲」だけであるから、考えようによっては「外敵」より始末に負えない。私が止むを得ず支持した安倍自民党にも売国議員が大勢いる。安倍晋三首相ご自身も「戦後教育の被害者」であるから、安倍首相に自民党の大改革を委ねるのは、大きな賭けである。安倍首相 御自ら国を売るような政策を摂っているのだから、先ずその間違いに気づいていただく事が何より重要である。日本が化け物に「背乗り」されようとしているのに、日本国首相夫人が「大の韓国ファンだ」などと公言して恥じないのだから、安倍首相ご自身の意識改革は困難を極めるだろう。併し、安倍首相には、今まさに「日本の危機」に気づいていただかないと日本は取り返しのつかない事態に陥ってしまう。「日本の危機」とは、「北朝鮮の核恫喝や拉致犯罪、韓国による竹島略奪という主権侵害と、世界覇権を狙う中共政府の野望」だけではない。それは飽くまでも「表」の脅威である。拉致被害者と竹島奪還には依然として無力ではあるが、その他の事態には日米安保を前提とした日本政府の毅然たる態度で当面は何とかなる。

併し、今直ぐにでも取り掛からなければならない逼迫した本当の「国難」とは、「日本国内の朝鮮民族問題」である。日本の敗戦以来の長い年月をかけて、「背乗り」を特技とした「亜人種」である「朝鮮民族の日本背乗り」は確実に進行しており、今やその最終局面に迫っている。いつも口を酸っぱくして主張している事だが、彼等朝鮮民族は「在日朝鮮人」、「日本国籍朝鮮人」、予想以上にいると思われる「背乗り朝鮮人」として、この日本の中枢を大方手中に収めてしまっている。政界には数百人が紛れ込み、経団連の会長の地位にも就いている。一般には日本企業と思われている大企業の多くも朝鮮人の支配下にある。公表を頑なに拒んではいるが、公共放送であるNHKの正規職員約3,000人のうち約500人が朝鮮人である。TBSやフジテレビにはその倍は潜り込んで権力を振るっている。マスメディア全体は数千人単位で「亜人種」に事実上乗っ取られているのが実情である。国の行政府、都庁や県庁、市区町村の役所などの地方自治体も、法曹界(判事・検事・弁護士)や教育界(大学教授・小中高の教諭)にも数知れない「亜人種」が就いている。テレビを点ければ朝鮮人を見ない日はない。否、テレビ画面に常連の如く出てくるのは日本人より朝鮮人の方が目立っている。番組編成権を持つ有力な地位も朝鮮人に握られている。日本社会全般にも「亜人種」が大勢いて、日本国民より恵まれた「在日特権」を享受している。在日は収入を隠して、日本国民にしか認められない「生活保護」で優雅に暮らし、日本人より出生率が高い。日本国民が、このような実態に何の危機感も感じない事が、更にこの問題を深刻化させている。

日本敗戦後の72年間、主権回復後の65年間というもの、日本政府は我々日本人にとって良い事は何もしなかった。勿論、厳密に言えば良い事もしているのだが、何もしていなかったと言いたいほど朝鮮人をのさばらせ放題にしてきた。特に、朝鮮人である小泉純一郎政権から朝鮮人政党である民主党政権と続き、自民党が政権に返り咲いてからも、在日朝鮮人問題は益々悪化の一途を辿ってきた。地上波のテレビでは流石に今はあからさまではないが、さり気なく韓国を好意的に取り上げる。BSやケーブルテレビは何処も彼処も朝鮮放送局と化している。韓国ドラマ、韓国芸能、韓国ヤクザ、韓国料理、朝鮮王朝時代劇、こんな類いの番組しか放映しない。NHKは日本史をコケにするような配役や内容で歴史改竄を平然と行なっている。嘘だらけの「戦後教育」を受け、家に帰ればこんなものばかり見せられていれば、子供たちは勿論の事、普通のおとなも正しい日本史より韓国史の方を先に頭に叩き込まれてしまう。日本国民が気づかぬうちに、今の日本は、これだけ深刻な状況に置かれているのである。

そうした中、今月16日に日本の人権状況を審査する国連人権理事会の作業部会は日本政府に対して報告書という形で、所謂「慰安婦の問題を含む歴史の真実を将来の世代が学ぶ事を確実にする努力をせよ」、「慰安婦問題について心から謝罪し、被害者に補償せよ」、「性奴隷を含む過去の人道に対する罪の法的な国家責任を受け入れ、誠実に対処せよ」という三つの関連する勧告を出してきた。同作業部会は、「朝鮮学校の無償化」まで認めるよう日本に迫ってきた。日本は「亜人種」である朝鮮民族に対してあらゆる差別を無くし、公平に扱うよう国連から強く求められているのである。これらの勧告内容は国連人権理事会の会合で正式に採択されており、日本政府は来年3月までにこれらの勧告の受け入れの可否について態度表明しなければならない。朝鮮学校同様に「妄想史観と反日教育」をしている韓国学校には、既に民主党の菅直人氏が政権を去るその日に文科省に無償化の指示を出した。妄想史観と反日教育をする韓国学校はもうとっくに無償されているのである。朝鮮学校は毎週金曜日に東京都千代田区の文科省前で「無償化」を訴える集会を開いており、無償化は避けられない見通しである。不当に移住してきて、その国の国民と同じかそれ以上の待遇を求めるのが彼等朝鮮民族の常套手段である。古代の高句麗も新羅も、同じようにして国を乗っ取られたのだろう。「黒い山葡萄原人の末裔」という化け物たちは、「背乗り」行為を繰り返して国家をも乗っ取ってしまう恐ろしい「亜人種」なのである。

歴代自民党政権 親韓派の売国議員たちと同様に、安倍政権は韓国優遇・在日優遇という失政を続けている。このままでは日本は遠からず朝鮮民族という「亜人種」によって乗っ取られてしまうだろう。それは「大和民族、日本人の滅亡」を意味する。衆院議院運営委員会は今月8日に皇位継承順位の変更などを審議する「皇室会議」の予備議員の一人に菅直人元首相を選出する事を了承した。今国会の本会議で正式に選ばれる事は確実である。菅直人氏は歴史ある名家のご出身だというが、嘗ては在日韓国人から多額の献金を受けていたし、夫人は韓国人だという。何より菅直人氏が首相在任中に大事な事は全て朝鮮語で話していた為に側近たちは何を言っているのかさっぱり分からずに困惑したという証言もある。彼は「背乗り」である可能性が極めて高い。こんな人物が「皇室会議」の正式メンバーに内定しているのである。日本はこれほど末期的な惨状を示している。日本国民はもっと真剣に危機感を持つべきである。

三期目の日本国内閣総理大臣の座を確実にした安倍晋三氏には、自民党内の親韓派売国議員というしぶとい敵がいる。安倍晋三首相ご自身も「戦後教育の被害者」だから、韓国や在日朝鮮人には殊の外脇が甘いという欠点を持っている。何しろ昭恵夫人が大の韓国ファンで、東方神起なる気持ちの悪い化け物たちにゾッコンだというから、安倍首相は、家庭内でも、自民党本部でも、国会でも、大勢の敵に囲まれている事になる。先ずは安倍首相ご自身が朝鮮民族に対する甘い認識を改め、彼等が日本人に明確な敵意を持つ「亜人種」であり、間違いなく「日本国の敵」であるという認識を新たにして、「大和民族の興亡」を賭けて戦う「覚悟」を持っていただかなければならない。我々一般国民は、考え得るあらゆる手段を駆使して、安倍首相に朝鮮民族という「亜人種」、「化け物」の存在を許してはいけないという意思を伝えるべきである。「国家存亡の機」の前には「人権擁護」などの俄仕立ての甘い考えは禁物である。「人権擁護」は正論であるが、人権を護って国が滅びては何の意味もない。時には正論を覆す勇気も必要である。全ての日本国民は、朝鮮民族は我々と同じ「人間」ではないという歴然たる事実を肝に銘じるべきある。