1月7日、東京都および近県で急遽 中共ウイルス蔓延を受けて「緊急事態宣言」が出される。米国ワシントンD.C.と日本との時差は14時間。日本の方が14時間進んでいる。日本の1月7日午前10時は、ワシントンD.C.では1月6日午後8時である。当Blogでは、「米大統領選挙」「共産主義革命」が同時進行していると再三主張してきた。1月6日と言えば、昨年12月23日にペンス副大統領に各州から提出された選挙人名簿が開封されぬまま、1月6日に開封される事となった。ペンス副大統領の判断と米連邦議会の判断がどのようなものになろうと、米国では一騒動起きるだろう。呑気な日本と異なり、米国は如何なる国防上の危機にも最悪の場合に備えて対処する。当然「日米安全保障条約」を締結している在日米軍も、中共その他反米国家からの先制攻撃やテロ攻撃に備えた緊急事態への対処体制を整えているだろう。新型コロナウイルスと呼び換えられた中共ウイルス、武漢肺炎の再蔓延に備えた日本の「緊急事態宣言」の発令時期が、米国大統領選挙の趨勢の分岐点である期日と一致しているのは、恐らく偶然ではないだろう。しばらくは米軍基地周辺や日本の公的機関および繁華街には集まらない方が無難であろう。陰謀論者ではないが、警戒は怠らない方がいい。自分の身は自分で護る。これを忘れてはいけない。中共ウイルスにしろ、テロ攻撃にしろ、私の杞憂でしかない事を望んでおりますが、皆様におかれましても呉々もご注意ください。

追記:米国への内部浸透を企てて、あろう事か「共産主義革命」を仕掛けるとは、「中共政府、DeepState、重商主義グローバリスト、左派グローバリスト、主要メディア、大手SNS、民主党極左、結果平等を求める一定数の米国民」が一丸となってトランプ大統領の再選を阻止しようと、「米大統領選挙」を機に、一気に米国で「共産主義革命」を起こそうとしている革命はトランプ再選により阻止され、多くの反逆者は厳しい裁きを受ける事になるだろうこの
100年150年に一度の歴史的大事件を、半数近い米国民とほぼ全員の日本国民は全く知らない。日本のマスメディアと主要SNSも事実隠蔽に躍起となっているから、新聞・テレビを主たる情報源としている日本人は、事の重大さに気付いていない。トランプが再選されても、米国が落ち着くまでには、数年、数十年とかかるだろう。そんな折に中共では習近平が脳動脈瘤の手術をしたという。習近平が再起できるまでの間は、所謂(いわゆる)チャイナセブンの残り6名での集団指導体制となるのが普通であるが、習近平は弟の習遠平ほか数名に中共の運営を任せるという。秘密主義の中共からの情報など当てになりはしないが、若(も)しかすると、中共でクーデターが進行中やも知れない。米国は国内が分断され、中共ではクーデター疑惑、北朝鮮の金正恩は脳死状態だというから、2021年は文字通りの波乱の幕開けとなった。ぼんやりと平和を満喫していた日本人にとって、これから大変な試練が訪れる事は間違いない。すんなりとバイデン次期大統領を信じて疑わない日本人は余りにも呑気過ぎる。これからの国際社会は今までとは様変わりするだろう。日本にとっては厳しい環境となる。併し、この試練を乗り越える事ができれば、精神的支柱を失ない、国際社会から見下されている現実にも気付かない日本人も、流石に覚醒せざるを得ないだろうピンチはチャンス、災い転じて福と成すの精神で、日本人の手で国家再興に挑もうではないか